「音楽と人」presents<Music&People EXTRA!> [├イベント]
2006.08.17@SHIBUYA-AX
「音楽と人」presents<Music&People EXTRA!>
出演:椿屋四重奏、ムック
音楽と人主催のムックと椿屋四重奏の対バンイベント。
凄い異色な組合せだけど、今後もないだろうし面白そうだからチケット取ってみた。
セトリ覚えてるだけ。
●ムック
輝く世界、蘭鋳、空虚な部屋、最終列車、商業思想狂時代考偲曲、鳶、1R、メディアの銃声、流星、謡声、茫然自失、大嫌い
●椿屋
砂の薔薇、幻惑、群青、トワ、成れの果て、熱病、プロローグ、サイレンス、螺旋階段、踊り子、空中分解、
●アンコール
中田代表がたつろうさんの背中押しつつ出てきて軽くトーク。
その後ギターのミヤさんが安高さんおんぶして出てきて、4人で安全地帯「ワインレッドの心」を。
(選曲理由は、ムック・椿屋共通のリスペクトアーティストだった為らしい)
最後、編集長の金光さん&他メンバーも呼んでパートごとに手をつないで全員で万歳して終了。
ムックが後に出るとばかり思ってたんだけど、予想は外れて最初にムックきた。
舞台セット見ておかしいな~とは思ってたけどびっくり。
舞台演出とか凝ってるからセッティングの理由でかねぇ?って友達と話してた。
ムック凄かった~!ナマは初だったんだけど、よかったよ!!
肩車がずらーっと並んだ光景には圧巻。
女の子が普通に肩車~ダイブしてて凄かったです。靴がいっぱい転がってました(笑)
あと、ファンの女の子達のデスボイスも凄いね~。喉悪くしそうな位の。
個人的に朽木~の中の曲がもっと聴きたかったなぁ。。。
でもメディアの銃声に鳶は好きな曲なので嬉しかった!
椿屋はいつも通りな感じ。一発目に砂の薔薇が来るとは思わなかったけど。
安高さんのラップがいいのか悪いのか笑いを取れてたような…失笑?
しかしやっぱり代表は可愛かった!かわい~かわい~言われてた。
背が低いからたつろうさんと並びたくないな~とかなんか終始ニコニコしててワンコみたいだった。
あいつ可愛いぜ…。そして代表やっぱ歌上手いね。
でも、トワは前に聴いたギター1本の弾き語りの方がよかった…です。
アンコール後にやった手を繋いで万歳、は椿屋はいつもやってる行為なんだけど、
ムック的にはどうだったのかな…とかちょっと考えてしまった。
最後にたつろうさん(だったと思う)がぼそっと言った「たまにはこーゆうのもいいよね」のセリフで、普段は絶対やらないんだろうな~と推測。
トークとかセッションとか万歳とか、ムックファン的にも…アリだったのかな?
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